育毛剤には主にどんな成分が配合されているのか

ひとくちに育毛剤といっても、種類によってその配合成分は大きく違います。
では育毛剤の中には、主にどんな成分が含まれているのでしょうか?

育毛剤の中には、大まかに分けて5つの有効成分が含まれています。
その最もポピュラーなものに、抗男性ホルモン剤が挙げられるでしょう。
サイプロテロンアセテートなどの成分がこれにあたり、ホルモンの増加を抑制し、薄毛の進行を防いでくれます。

次に抗炎症剤というものがあります。
冬虫夏草エキスなどがこれにあたり、頭皮の炎症を抑え、健康を保ち、頭皮を毛の生えやすい環境に整えてくれるでしょう。
3つ目は血行促進剤です。
プロスタグラジンE2、トウガラシエキスなどが該当します。
血液は、頭皮の毛母細胞に栄養を送るはたらきがあります。
促進剤によって血行を良くすることで、頭皮に栄養が行きわたる為、より毛が生えやすい状態にすることができるのです。

4つ目は保湿剤で、グリセリンなどがこれにあたり、頭皮の乾燥を防ぐ働きが期待できるでしょう。
頭皮が乾燥によって皮脂が過剰に分泌されると、毛穴が詰まる原因となってしまうのです。
保湿することにより、頭皮がケアされよりよい環境を作り上げることができます。
最後に挙げられるのが、酸化防止剤です。
アルギニンなどがよくこれに用いられ、フケなどの発生を抑制してくれるはたらきがあります。

以上、5つが育毛剤に含まれている主な成分です。
育毛剤を選ぶ際には、しっかりと吟味し、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

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